『資産運用で何から始めるか迷ったときは?まず何をすべき?』

コラム

2026/09/03

『資産運用で何から始めるか迷ったときは?まず何をすべき?』

これから資産運用を始める! と決めても、まず何から始めるか迷う方は少なくありません。   まず銀行に行くべきでしょうか? それとも証券会社を探すべきでしょうか?   これから資産運用を始めるなら、「まずこれから始めるのがおすすめなこと」があります。 札幌の資産運用専門の窓口がまず何をすべきか分かりやすく説明します。   ■資産運用を何から始める?まず銀行や証券会社探し?   資産運用をまず何から始めるべきか迷ったときに、いきなり銀行や証券会社探しから始める方がいます。   いきなり銀行や証券会社選びから始めるのはおすすめしません。 なぜなら、資産運用の全体像が見えてこないと、銀行や証券会社との相性が分からないからです。   ・銀行と証券会社は違った特徴を持った金融機関である ・個別の銀行や証券会社にもそれぞれ特徴がある   たとえばAさんは「今日から資産運用を始める!」と決めて、いきなり証券会社選びに着手しました。   A証券会社は株式が強みで、日本株から外国株から、豊富な株式を扱っている金融機関でした。 株式投資の手数料などもお手頃です。 対してB証券会社は投資信託の扱いが幅広く、初心者向けの金融商品も多く扱っていました。   Aさんが「どんな資産運用をしたいのか?」「どんな金融商品をメインにポートフォリオを組むのか」が分からない状況では、ABどちらの証券会社と相性が良いのか判断できせん。 証券会社や銀行を選ぶ前に、まずはご自身の「やりたい資産運用」についてよく考えることが重要です。   ■資産運用で何から始めるか迷ったら「まずこれ」がおすすめ   初心者の方が資産運用で何から始めるべきか迷ったら、まず2つのことから始めてはいかがでしょう。   ・まずは資産運用の情報収集から始める ・自分の資産運用の目的や方針について決める   この2つのポイントを最初にやっておくだけで、実際の資産運用がかなりスムーズになります。   まずやりたいのは、資産運用の情報収集です。   株式や投資信託など、資産運用に使える金融商品の基礎について調べる。 銀行と証券会社の違いについて調べる。 日本円や外貨の基本について調べる。 これだけで...

2026/08/12

『NISAをはじめたい!投資額の目安は月いくら?』

NISAで資産運用をはじめたい。 でも、毎月の投資額が高額だと不安。 投資額に回せるのは月あたり数万円。   資産運用をはじめたいと思っても月の投資額が不安な方は少なくありません。 NISAで資産運用するときは、月あたりの投資額はいくらが目安なのでしょう?   ■NISAでの資産運用!月の投資額の目安   資産運用や投資と言われると「かなりの高額を投資しなければならないのでは?」と不安になるかもしれません。   NISAで資産運用するときの投資額の目安については日本証券業協会がアンケートを行いました。 月/年あたりの投資額の目安は次のようになっています。   1カ月あたりの投資額目安:3.8万円 1年あたりの投資額目安:45.5万円   1年あたりの投資額を1カ月あたりで計算すると約3.8万円になります。 毎月3万円~4万円くらいの額をこつこつ投資している方が多いという結果です。   参考:新NISA開始後の利用動向に関する調査(調査結果概要)|日本証券業協会   ■NISAの投資額の目安は上限いくらまで?   NISAで資産運用する場合、投資額の上限が決められています。 NISAで資産運用する場合の上限額は年間360万円です。   つみたて投資枠の上限額:120万円 成長投資枠の上限額:240万円 つみたて投資枠+成長投資枠=上限額の合計360万円 参考:NISAを利用する皆さまへ(金融庁)   つみたて投資枠とは、積み立てによる資産運用に使える枠(投資額)のことです。 こちらの上限は年間120万円になっていますので、月あたりの上限額の目安は10万円になります。   なお、年度の途中からNISAでの資産運用をはじめると、枠が使いきれず残念な気持ちになることも少なくありません。 金融機関によっては増額月を設定できるようになっており、年度の途中から資産運用をはじめても枠を使い切れるよう工夫されています。   成長投資枠とは、積み立てによる投資が難しい金融商品にも投資できる枠のことです。 こちらの枠の投資額の上限は年間240万円になっています。   成長投資枠を使いきれなかった場合、翌年には投資額の上限がリセットされる仕組みです。 ...

2026/07/08

『資産運用の相談先とは?相談できる内容なども解説』

これから資産運用に挑戦してみたいという方の中には、「まずは資産運用に詳しい人(窓口)に相談したい」という方もいらっしゃることでしょう。 そこでこの記事では、   ・資産運用の相談先 ・相談先ごとの特徴や相談できる内容   以上の2つのポイントについてご紹介します。   ■資産運用の相談先はどこ?   資産運用について相談できる窓口は銀行やFP(ファイナンシャルプランナー)、資産運用の専門的な相談窓口、証券会社などです。 証券会社や銀行の中には対面で相談できないところもありますので注意してください。   資産運用初心者の方の場合、「銀行と証券会社は似ているのでは?」と思うかもしれません。   一般的に銀行は預金や融資が専門で、証券会社より資産運用/投資のための金融商品の扱いが少ないという特徴があります。 また、銀行では原則として銀行では個別の株式には投資できません。 個別株に投資したい場合や外国株に投資したい場合は証券会社に相談することをおすすめします。   ■NISAなど幅広い資産運用の相談内容なら当窓口へ   「資産運用の相談はどこにすべき?」と悩んだら、基本的に資産運用に特化した相談窓口がおすすめです。   銀行や証券会社という選択肢もありますが、銀行や証券会社はその会社で扱っている金融商品を提案するのが基本なので、「会社での扱いに関係なく、自分に合った資産運用を提案して欲しい」という場合、ニーズに沿わない可能性があるのです。   資産運用に特化した相談窓口であれば、銀行や証券会社の扱いに係わらず、幅広い内容の「自分に合った資産運用」を提案してもらえます。 また、資産運用に特化した相談窓口なので、初心者への説明にも慣れており「分かりやすい」「理解しやすい」というメリットがあります。   NISA資産運用相談室は資産運用に特化した札幌の相談窓口です。 資産運用初心者で「どこに相談すべき?」と悩んでいるなら、ぜひご相談ください。

2026/06/10

『初心者必見!資産運用の失敗例と失敗しやすい人 』

資産運用では失敗することがあります。 失敗対策のためにも、事前によくある失敗例や失敗しやすい人の特徴を知っておくことをおすすめします。   ・初心者が知っておきたい資産運用の失敗例 ・初心者が知っておきたい資産運用に失敗しやすい人   以上の2つのポイントについて解説します。   ■初心者に役立つ資産運用の失敗例   まずは初心者が知っておきたい資産運用の失敗例は3つです。   失敗例①初心者が目的を決めず資産運用していた   資産運用では「目的」が重要です。   老後資金のための資産運用と余剰資金の資産運用では金融商品やポートフォリオが変わってきます。 そのため、目的を明確にせず資産運用を始めてしまうと、「目的と金融商品がマッチしなかった」などの失敗に繋がる可能性があるのです。   目的を決めずに資産運用して失敗する。 初心者によくある失敗例です。   失敗例②初心者がいきなり大金を資産運用した   資産運用の経験がまったくない初心者がいきなり数百万円などの大金を株や投資信託に投資したとします。 大金を投資するとリターンも大きくなる反面、損失も大きくなるのが基本です。   初心者が「株式の売買で利益を出したい」「すぐに利益が出るだろう」と甘く見て、大金を投資し、失敗する例があります。   失敗例③ひとつの金融商品で資産運用した   資産運用の基本は「分散投資」です。   ひとつの籠に卵を入れておくと、その籠がひっくり返ればすべての卵が割れてしまいます。 複数の籠に卵を分散させれば、ひとつの籠がひっくり返っても、他の籠に入れた卵は無事です。   Aという銘柄の株式だけに投資する。 投資信託だけで資産運用する。 このように特定の銘柄や金融商品に偏った資産運用をすることで大きな損失を出すという失敗例があります。   ■初心者に役立つ資産運用に失敗しやすい人の特徴   初心者の方の場合、資産運用の失敗例だけでなく「失敗しやすい人」についても知っておくことをおすすめします。 資産運用で失敗しやすいのは次のような人です。   ・「儲かるから」といった理由で資産運用を始めようと思っている ・自分で資産...

2026/05/19

『NISAシミュレーションをしてみよう!資産運用3年後や5年後はどうなる? 』

NISAで資産運用しようと言われても、   ・資産運用でどのくらいの成果を得られるかよく分からない ・どのくらいの金額を資産運用すればいいのか迷っている   という方がいます。   NISAで資産運用すべきか、そして仮に資産運用するならいくらでスタートすべきか迷っているなら、シミュレーションしてみてはいかがでしょう。 具体的な成果を把握することで、資産運用に対して前向きになれるはずです。   NISAで資産運用するときにシミュレーション方法やシミュレーション例をご紹介します。   ■NISAで資産運用!シミュレーションは無料でできる?   NISAで資産運用するときに「事前に資産運用の成果を知りたい」という場合、金融庁が提供しているシミュレーションの利用がおすすめです。   金融庁のシミュレーションは無料で利用でき、金融/資産運用の専門的な知識がなくても簡単に試算できる仕組みになっています。   金融庁のシミュレーションを利用するときは、資産運用の金額や期間を入力するだけでOKです。 後は「計算する」というボタンを押せば結果が出ますので、「資産運用でどのくらい利益が出るか知りたい」という方はぜひ試してみてください。   https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/tsumitate-simulator/   なお、NISAの資産運用シミュレーションは金融庁だけでなく金融機関でも提供しています。 ネットを検索すると金融機関の無料シミュレーションがたくさん見つかりますので、気になる方はぜひ試してみてください。   ■NISAで資産運用!3年後や5年後の運用成果はどのくらい?   NISAでの資産運用は「金額」や「運用期間」によって結果が変わってきます。 1年や3年、5年、10年など、金額や年数でシミュレーション例をご紹介します。   【NISA資産運用シミュレーション】     ※年率は3%で試算 ※金融庁のシミュレーションを利用   なお、注意したいのは、NISAによる資産運用は選択する金融商品やポートフォリオ、年率によって結果がかなり変わってくるという点です。 金融市場や社会情勢など...

2026/04/07

『新NISAのデメリットとは?制度の内容やメリットについても解説 』

これから資産運用を始めたい方や資産運用初心者の方におすすめなのが「NISA」です。 NISAには従来の制度である「NISA」と、制度改正後の「新NISA」があります。 これから資産運用に挑戦したいときは、制度見直し後の新NISAを利用することになります。   ただ、新NISAにはメリットもある反面、デメリットもあります。 資産運用で新NISAを利用するときは、メリットとデメリットを知った上で活用することが重要です。 この記事では新NISAで資産運用するメリットとデメリットを解説します。   ■新NISAとは?資産運用との関係   新NISAや旧NISAなどのNISAという制度は、「決まった枠内での資産運用/投資が非課税になる制度のこと」です。   原則的に資産運用/投資の利益には税金がかかります。 しかし、新NISAなどのNISA制度を利用して決まった枠内で行った資産運用/投資に関しては、利益分への税金が非課税になるという仕組みです。   【NISA制度について/金融庁】 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/   【資産運用、投資の税金/国税庁】 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_5.htm   新NISAを活用することで、資産運用や投資の利益をより多く手元に残せる可能性があります。 また、新NISAは資産運用/投資でよく使われる初心者にも使いやすい制度です。 これから資産運用/投資を始めたいという方が新NISAを活用することで、無理なく少しずつ資産運用や投資を学んでいけるという特徴があります。   ■新NISAのメリットとデメリット   新NISAにはメリットとデメリットがあります。 制度を有効活用するためにも、利用前にメリット・デメリットについて知っておくことが重要です。   1.新NISAのメリット   新NISAには枠内であれば非課税で資産運用/投資できるメリットがあります。 枠内であれば資産運用/投資の利益に税金はかかりませんので、より手元に多くのお金(利益)を残せるというメリットがあります。   2.新NI...

2026/03/05

『NISAが向いている人と向かない人とは? 』

資産運用にはNISAを活用するという選択肢もありますが、NISAを使わないという選択も可能です。 NISAを利用するかどうかは「向いている人なのか?」で判断してはいかがでしょう。   ・NISAが向いている人 ・NISAが向かない人   以上のポイントについて、資産運用/NISAの専門的な窓口が解説します。   ■向いている人の前に!NISAってどんな制度?   NISA(少額投資非課税制度)とは「一定額(枠)の中なら非課税で資産運用できる制度」のことです。   通常、資産運用/投資には税金がかかります。 資産運用や投資で利益を出しても税金分が引かれてしまうのです。 しかし、このNISAを使って資産運用や投資をすることで、本来であれば課税されるはずの税金が非課税になります。   NISAを使って資産運用や投資をすると税金分が手元に残りますので、その分だけお得になります。 ただ、すべての人にNISAが向くわけではありません。 NISAによる資産運用/投資が向いている人と向かない人がいます。   https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/index.html   ■NISAに向いている人とは?   NISAの活用を検討したい「向いている人」は、次のような人です。   ・資産運用の初心者である ・少額から資産運用/投資を学びたい ・非課税枠を有効活用して利益をより多く残したい ・NISAの対象になる金融商品で資産運用したい   資産運用や投資が初めてという方は、NISAを練習用や学習用として活用するという方法があります。 まずは少額から非課税枠を使って資産運用に慣れていきたいという人にはNISAがおすすめです。   また、金融商品にはNISAの対象になるものと、ならないものがあります。 NISAの対象になる金融商品で資産運用/投資したい、非課税枠を積極的に使っていきたいという人にはNISAが向いていると言えます。   ■NISAに向かない人とは?   NISAに向いている人に対し、次のような人には基本的に向いていません。   ・まとまった高額のお金(非課税枠以上の金額)を資産運用/投資し...

2026/02/13

『新NISAの失敗例を知って参考にしよう!対処法も解説 』

新NISAをこれから始めたい。 新NISAを始めたばかりで、いろいろ学んでいきたい。 こういった資産運用初心者の方は失敗例を知っておくと参考になります。   資産運用/新NISAの相談窓口のスタッフが「初心者に特に多い失敗例」をご紹介しますので、参考にしていただければと思います。   ■新NISA/資産運用の失敗例4つ   新NISAの参考になる失敗例を順番に解説します。   失敗例①周囲に流されて何となく新NISAを始めてしまった   新NISAで資産運用を始める方の中には特に目的や目標なく「友人や同僚が始めたと聞いたから」「周囲の人たちが資産運用しているから」と流されてスタートしてしまい、後悔するケースがあります。   周囲に流されて始めると、熱心に情報収集や学習をせず、そのまま何となく続けてしまうことが多いです。 結果、新NISAの口座をほぼ使わず放置するといった失敗例も少なくありません。 学習意欲が出ず、資産運用が上手くいかなかったというケースもあります。   失敗例②資産運用がよく分からず新NISAで守り過ぎてしまった   資産運用の知識をあまり学んでいないと、「資産を失うかもしれない」という恐怖が先に立ってしまい、守りの性質が強い金融商品にばかりお金を振り分けてしまいます。   守りの性質が強い金融商品は基本的にリターンが低いという特徴があります。 そのため、新NISAでの運用で資産を増やしたくても、ほぼ増えないという困った事態になってしまうことが多いのです。   新NISAでの資産運用で守り過ぎてしまう。 守りが強すぎて資産が増えない。 このような失敗例があります。   失敗例③リスクの高い金融商品にばかり投資した   新NISAでの資産運用で守り過ぎるとリターンが少なく失敗することがあります。 反対に利益を求めて攻めすぎると、同じように失敗例になってしまうことがあるのです。   特に初心者がリスクとリターンの高い金融商品で大きな利益を出してしまうと、その成功例が忘れられず、同じようにリスクの高い金融商品で高額の資金を運用しがちです。 結果、大きな損失を出すという失敗例になってしまうことが多いわけです。   失敗例...

2026/01/15

『人生に必要なお金はいくら?ライフイベントの目安費用を解説』

老後2,000万円問題が話題になりました。 老後2,000万円問題とは、「老後30年間の生活の中で2,000万円ほどの金額が不足する」「したがって、早めに足りない分の2,000万円を資産運用などで準備しなければならない」という問題のことです。   仮に老後のために2,000万円必要になる場合、人生全体で必要なお金はどのくらいなのでしょう? 人生に必要なお金をライフイベントごとにご紹介します。   ■人間ひとりの一生に必要なお金はいくら?   人間ひとりの一生に必要なお金は「3億円ほど」と言われています。 この3億円には親に出してもらう教育費などは含めていません。 高校や大学を卒業した後に就職し、結婚して車や家を購入し、男女の平均寿命まで生きることを想定した場合の金額です。   以前は「人間の生涯年収は2億円ほど」「したがって、一生に必要なお金も2億円くらい」と言われていましたが、物価高が問題になっている昨今では、一生に必要なお金の金額も上昇していると判断すべきです。   ■一生のライフイベントごとに必要なお金はいくら?   人間には人生の中で「特にお金のかかるライフイベント」があります。 特にお金がかかるライフイベントの代表格は結婚やマイホームの取得、子供の教育などです。   結婚して結婚式を挙げる。家族で住む家を取得する。 このようなライフイベントには大体どのくらいのお金が必要になるのでしょう?   1.人生の中で結婚に必要なお金   結婚自体は婚姻届けを提出するだけなので、特にお金は必要ありません。 役所に足を運ぶ交通費が必要になるくらいです。 ただ、結婚式を挙げるとなると、ある程度のまとまったお金が必要になります。   結婚式に必要なお金は式の規模にもよりますが、320万円~350万円くらいが相場だと言われています。   2.人生の中で住宅や車の取得に必要なお金   人生の中で最も大きな買い物が住宅の購入かもしれません。 車の購入は住宅取得ほどのお金はかかりませんが、現代の車は消耗品のような扱いなので、ある程度古くなったら買い替えが必要です。 車や家の購入にどれくらいお金がかかるかが問題です。   住宅の取得に必要なお金の目安はマン...

2025/12/12

『平均貯金額はいくら?20代~70代の貯金額を紹介』

多くの方は「私と同じ年代の人はどのくらい貯金しているもの?」と気になるのではないでしょうか。 平均貯金額を知ることで、資産運用や老後資金の準備にも活かせます。 そこでこの記事では、年代ごとの平均貯金額をご紹介します。   ■平均貯金額|30代や40代など年代ごと   20代~70代の方たちはどれくらい貯金しているものでしょう? 平均貯金額はそれぞれ次の通りです。   1.20代の平均貯金額   20代は大学を卒業した方が働きはじめる年代です。   仕事をスタートする年代ということもあり、平均貯金額はあまり多くありません。 20代で最も多いのは平均貯金額が100万円未満や200万円未満という方です。   平均貯金額は150万円になっています。   2.30代の平均貯金額   30代は仕事に慣れてきて、そろそろ結婚やマイホームの取得を考える年代です。 そんな30代の平均貯金額は600万円になっています。   なお、30代の方の場合「ほとんど貯金していなかったため、貯金は100万円未満」「20代から資産運用や貯金をはじめ、貯金は700万円以上」など、貯金事情にはかなりばらつきや個人差があります。   3.40代の平均貯金額   40代は子育てや仕事に忙しく、まさに働き盛りといった年代です。 住宅ローンの返済を続けているご家庭も少なくありません。   40代の平均貯金額は800万円ほどになっています。   4.50代の平均貯金額   50代もまだ子育てや仕事に忙しい年代です。 50代の平均貯金額は1,200万円くらいになっています。   ご自身で起業した方や資産運用を早くからはじめていた方の場合、貯金額が3,000万円を超えていることもあります。   5.60代の平均貯金額   60代の平均貯金額は1,800万円です。   50代と比較すると一気に平均貯金額が増えていますが、これには理由があります。 60代は会社を退職する年代です。 退職金が入ってくることから、一気に平均貯金額が増えているわけです。   ただ、60代の個人/世帯の3割は1,000万円に満たない貯金額になっています。 また...

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