『新NISAのデメリットとは?制度の内容やメリットについても解説 』

コラム

2026/04/07

『新NISAのデメリットとは?制度の内容やメリットについても解説 』

これから資産運用を始めたい方や資産運用初心者の方におすすめなのが「NISA」です。

NISAには従来の制度である「NISA」と、制度改正後の「新NISA」があります。

これから資産運用に挑戦したいときは、制度見直し後の新NISAを利用することになります。

 

ただ、新NISAにはメリットもある反面、デメリットもあります。

資産運用で新NISAを利用するときは、メリットとデメリットを知った上で活用することが重要です。

この記事では新NISAで資産運用するメリットとデメリットを解説します。

 

■新NISAとは?資産運用との関係

 

新NISAや旧NISAなどのNISAという制度は、「決まった枠内での資産運用/投資が非課税になる制度のこと」です。

 

原則的に資産運用/投資の利益には税金がかかります。

しかし、新NISAなどのNISA制度を利用して決まった枠内で行った資産運用/投資に関しては、利益分への税金が非課税になるという仕組みです。

 

【NISA制度について/金融庁】

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/

 

【資産運用、投資の税金/国税庁】

https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_5.htm

 

新NISAを活用することで、資産運用や投資の利益をより多く手元に残せる可能性があります。

また、新NISAは資産運用/投資でよく使われる初心者にも使いやすい制度です。

これから資産運用/投資を始めたいという方が新NISAを活用することで、無理なく少しずつ資産運用や投資を学んでいけるという特徴があります。

 

■新NISAのメリットとデメリット

 

新NISAにはメリットとデメリットがあります。

制度を有効活用するためにも、利用前にメリット・デメリットについて知っておくことが重要です。

 

1.新NISAのメリット

 

新NISAには枠内であれば非課税で資産運用/投資できるメリットがあります。

枠内であれば資産運用/投資の利益に税金はかかりませんので、より手元に多くのお金(利益)を残せるというメリットがあります。

 

2.新NISAのデメリット

 

新NISAのデメリットは2つです。

 

・短期の資産運用/投資には向かない

・新NISAは損益通算や繰越控除ができない

 

新NISAは基本的に短期での金融商品の売買には向きません。

また、高額の資金をまとめて資産運用/投資したいときも向かない制度になっています。

 

この他に、新NISAでは損益通算や繰越控除ができないというデメリットもあります。

非課税というメリットがある反面、損益通算や繰越控除などが使えないというデメリットがありますので、税金面で工夫したい方はよく考えて利用することが重要です。

 

■新NISAによる資産運用ならご相談ください

 

新NISAは非課税枠を使って資産運用/投資ができる制度です。

 

資産運用や投資で利益が出ると、原則的に利益分に税金がかかります。

資産運用や投資を始めたい方や、資産運用初心者の方が新NISAを利用することで、税金分も手元に残せるというメリットがあります。

 

ただ、新NISAはメリットだけあるわけではありません。

デメリットもあります。

 

新NISAには非課税枠が定められていますので、非課税枠を越える資産運用/投資を一気に行いたいときには向きません。

さらに短期で金融商品の売買したい方や、損益通算など税金面で工夫したい方にも向かない制度です。

このようにメリットとデメリットがありますので、初心者の方は特に資産運用/投資に詳しいプロに相談して活用を決めることをおすすめします。

 

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