NISAで長期運用するときの考え方とは?資産運用の基本

コラム

2026/10/20

NISAで長期運用するときの考え方とは?資産運用の基本

NISAを使って長期運用するときは、どのようなポイントに注意すべきなのでしょう?

NISAで長期運用するときに知っておきたい資産運用の基本について解説します。

 

■考え方の前に!NISAによる長期運用とは?

 

資産運用はある程度長期を視野に運用する必要があります。

なぜなら、株式や投資信託などは価格が変動しますので、短期間で売買すると損失が出るリスクが高くなるからです。

長期運用したいときによく使われるのが「NISA」になります。

 

NISAは資産運用に使える「決められた枠内であれば非課税で資産運用できる」という制度です。

 

NISAを知る(金融庁)

 

NISAは決まった枠内であれば非課税で資産運用できますので、資産運用をこれから始めたい方や長期運用したい方によく使われる制度です。

 

■NISAで長期運用するときの考え方

 

NISAで長期運用するときは3つの考え方が重要です。

 

考え方①長期運用の目的に合わせて金融商品を使い分ける

 

金融商品の中には長期運用に向くタイプがあります。

 

NISAなどでの長期運用を考えているなら、長期運用に向く金融商品への投資を検討してはいかがでしょう。

 

長期運用に向く主な金融商品は外国債券や国債、債券が組み込まれた投資信託などです。

この他にも長期運用に向く金融商品がありますので、資産運用のプロに相談し、「長期運用」「目的」「リスク許容度」などに合わせたポートフォリオを考えてみましょう。

 

考え方②長期・積立・分散の3つが重要

 

NISAに限らず資産運用では、

 

長期:長い目で資産運用することで平均収益率が安定するという考え方

積立:一括で大きな金額を資産運用するのではなく、継続的にこつこつ投資していくという考え方

分散:1つの金融商品に投資するのではなく、複数の金融商品や銘柄に分散して投資するという考え方

 

の3つが重要です。

NISAでの長期運用でも、この3つに考え方を意識してゆくことが大切になります。

 

考え方③相談やシミュレーターを活用する

 

資産運用にはさまざまな専門用語や金融商品の名前が出てきます。

長期運用するためには、少しずつ知識を深めてゆくことが重要です。

また、毎月の資産運用に回す資金やリターンの目標などもよく考える必要があります。

 

知識を深めるため、そして長期投資のための資金計画を立てるためにも、専門的な相談窓口やシミュレーターを積極的に活用することが重要です。

 

一例として金融庁のシミュレーターをご紹介します。

 

ライフプランシミュレーター(金融庁)

つみたてシミュレーター(金融庁)

 

■NISAによる長期運用の考え方など|最後に

 

NISAを活用して長期運用を考えているなら、

 

・積立、分散などの考え方も取り入れること

・長期運用という方針に合った金融商品を選ぶこと

 

などが重要です。

また、長期に渡って資産運用を続ける場合は、相談窓口なども積極的に活用することが大切になります。

 

NISA資産運用相談室は札幌の資産運用やFIRE、投資などについて相談できる専門的な窓口です。

資産運用初心者の方や長期運用を考えている方のサポートまで対応しますので、お気軽にご相談ください。

CONTACT相談・お問い合わせ

老後の資金やお子様の大学資金などの
資産形成のご相談もお受けしております。

受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く)