コラム
2026/06/10
『初心者必見!資産運用の失敗例と失敗しやすい人 』
資産運用では失敗することがあります。
失敗対策のためにも、事前によくある失敗例や失敗しやすい人の特徴を知っておくことをおすすめします。
・初心者が知っておきたい資産運用の失敗例
・初心者が知っておきたい資産運用に失敗しやすい人
以上の2つのポイントについて解説します。
■初心者に役立つ資産運用の失敗例
まずは初心者が知っておきたい資産運用の失敗例は3つです。
失敗例①初心者が目的を決めず資産運用していた
資産運用では「目的」が重要です。
老後資金のための資産運用と余剰資金の資産運用では金融商品やポートフォリオが変わってきます。
そのため、目的を明確にせず資産運用を始めてしまうと、「目的と金融商品がマッチしなかった」などの失敗に繋がる可能性があるのです。
目的を決めずに資産運用して失敗する。
初心者によくある失敗例です。
失敗例②初心者がいきなり大金を資産運用した
資産運用の経験がまったくない初心者がいきなり数百万円などの大金を株や投資信託に投資したとします。
大金を投資するとリターンも大きくなる反面、損失も大きくなるのが基本です。
初心者が「株式の売買で利益を出したい」「すぐに利益が出るだろう」と甘く見て、大金を投資し、失敗する例があります。
失敗例③ひとつの金融商品で資産運用した
資産運用の基本は「分散投資」です。
ひとつの籠に卵を入れておくと、その籠がひっくり返ればすべての卵が割れてしまいます。
複数の籠に卵を分散させれば、ひとつの籠がひっくり返っても、他の籠に入れた卵は無事です。
Aという銘柄の株式だけに投資する。
投資信託だけで資産運用する。
このように特定の銘柄や金融商品に偏った資産運用をすることで大きな損失を出すという失敗例があります。
■初心者に役立つ資産運用に失敗しやすい人の特徴
初心者の方の場合、資産運用の失敗例だけでなく「失敗しやすい人」についても知っておくことをおすすめします。
資産運用で失敗しやすいのは次のような人です。
・「儲かるから」といった理由で資産運用を始めようと思っている
・自分で資産運用や金融商品について学ぶ気がない(他人に丸投げしたい)
・資産運用の目的が不明確なままスタートした
・金額や知識のステップアップを考えていない(いきなり高額のお金を投資した)
・短期間でリターンを得たいと思っている
失敗しやすい人について知ることで、自分や資産運用について考え直す機会になり、これからに活かすことができます。
■資産運用の失敗例/失敗しやすい人|最後に
初心者が知っておきたい資産運用の失敗例や失敗しやすい人について説明しました。
初心者の場合、資産運用の目的を決め、それから少しずつ知識の面でステップアップしていくのが基本です。
金額や投資する金融商品についてもよく考え、見直しする必要があります。
NISA資産運用相談室はNISAや資産運用、投資に関する専門的な相談窓口です。
初心者の方の学びや資産運用のステップアップなどもサポートしていますので、お気軽にご相談ください。
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